暑い季節になると、ひんやりとしたかき氷を求めて出かけたくなる方も多いのではないでしょうか。特に「大門 かき氷」と検索している方の中には、アクセスの良いエリアで本格的な味やユニークなメニューを楽しみたいというニーズがあるはずです。実は大門エリアには、見た目も味もこだわり抜かれた注目のかき氷店が2軒あります。
ひとつは、日本料理の名店が手がける「くろぎ甘味研究所」。繊細な和の美意識が感じられる空間で、ヴィーガン対応やドリンク付きのメニューが楽しめます。もうひとつは、ラーメンとかき氷を組み合わせた斬新なコンセプトの期間限定店「雲のきれま」。どちらも個性的で魅力の詰まったスポットです。
この記事では、大門エリアで今注目されているかき氷店の特徴やメニュー、アクセス、混雑対策まで詳しく紹介します。これから「大門 かき氷」を楽しみたい方にとって、必見の情報をまとめています。
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大門エリアで話題のかき氷店の特徴
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ヴィーガン対応や限定メニューの内容
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店舗ごとのアクセス方法と座席情報
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混雑回避のための予約や訪問タイミング
大門 かき氷の注目店を徹底紹介
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くろぎ甘味研究所の特徴とは
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ヴィーガン対応かき氷の魅力
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完全新作メニュー「黒胡麻」に注目
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黒蜜きな粉は定番の人気メニュー
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ドリンク付きのセット提供が嬉しい
くろぎ甘味研究所の特徴とは
くろぎ甘味研究所は、日本料理の名店「くろぎ」が手がけるかき氷専門店として、2024年9月に港区芝公園エリアにオープンしました。最大の特徴は、割烹料理の繊細な技術と美意識をそのままスイーツに落とし込んでいる点にあります。
まず注目したいのは、かき氷でありながら、その提供スタイルが非常に上品であるということです。カウンター8席のみの店内では、目の前で丁寧にかき氷が仕上げられていきます。その様子を見ることができるため、提供までの時間さえも楽しみのひとつになります。予約制を導入しており、静かな空間でゆったりと味わえる点も、他のかき氷店とは異なる魅力です。
次に、メニュー構成もユニークです。くろぎ甘味研究所では、かき氷とドリンクがセットになっており、抹茶または水出しコーヒーを選ぶことができます。さらに、希望すればホットのほうじ茶も提供されるため、冷たい氷菓とのバランスが取れ、身体を冷やしすぎることなく楽しめます。
ただし注意点もあります。ひとつはボリュームです。一般的なかき氷よりもはるかに大きく、ハーフサイズの提供はありません。そのため、訪問時はお腹を空かせていくことをおすすめします。また、キャンセルには手数料が発生するため、予約変更は慎重に行う必要があります。
このように、くろぎ甘味研究所は単なるスイーツ店ではなく、和の美学とこだわりが詰まった“体験型のかき氷店”とも言える存在です。
ヴィーガン対応かき氷の魅力
最近では、健康志向の高まりとともにヴィーガン対応メニューを導入する飲食店が増えています。くろぎ甘味研究所もその流れを受け、ヴィーガン仕様のかき氷を提供しています。特に「抹茶」と「黒胡麻」の2種類がヴィーガンメニューとして用意されており、多くの来店者から注目されています。
一般的に、かき氷に使用されるクリームやトッピングには乳製品や卵が含まれていることが多いため、完全菜食主義の方にとっては選択肢が限られていました。しかし、くろぎ甘味研究所では動物性素材を一切使用せず、それでいて味や風味の完成度を損なわない工夫がなされています。
例えば、「抹茶」かき氷は、香り高い抹茶パウダーと特製の豆乳ベースのクリームを使用し、深みのある苦味とやさしい甘さが共存する一品に仕上げられています。一方「黒胡麻」は、濃厚な胡麻ペーストと植物由来のミルククリームで構成され、満足感のある味わいを実現しています。
もちろん、ヴィーガン対応であることだけが魅力ではありません。乳製品を避けたい方や、アレルギーを持つ方にとっても安心して楽しめる点は大きなメリットです。反面、一般的なミルクやクリームに比べてコクがやや控えめだと感じる方もいるかもしれません。
このように、くろぎ甘味研究所のヴィーガンかき氷は、ただの代替スイーツではなく、“新しいかき氷のスタンダード”として受け入れられる可能性を秘めています。
完全新作メニュー「黒胡麻」に注目
くろぎ甘味研究所で提供されている「黒胡麻」かき氷は、他の系列店では見られない完全新作メニューとして登場しました。見た目のインパクトと素材の濃厚さが際立っており、訪れる人々の間で話題を呼んでいます。
この「黒胡麻」かき氷は、濃厚な黒ごまペーストをたっぷりと使い、ミルクベースの氷に絶妙にマッチさせたものです。さらに、トップには黒胡麻団子が3つトッピングされ、香り高くも風味豊かな構成になっています。口に運ぶと、まず胡麻の深い香ばしさが広がり、あとから控えめな甘みがじんわりと続きます。
特徴的なのは、中にあられが入っている点です。これにより、滑らかな氷とともに、サクサクとした軽快な食感も楽しめる仕上がりになっています。加えて、別添えの「みたらし蜜」を好みのタイミングでかけることで、甘じょっぱい風味に味変も可能。最後まで飽きずに食べ進められるよう計算されています。
ただ、価格は1杯3,200円と高めの設定です。素材の品質や手間を考えれば妥当ですが、日常的に気軽に注文できる価格帯ではありません。そのため、特別なご褒美スイーツとして楽しむのが良いでしょう。
前述の通り、ヴィーガン対応という点でも注目される「黒胡麻」かき氷。独創性と完成度の高さから見ても、今後の定番メニューになる可能性を感じさせる一品です。
黒蜜きな粉は定番の人気メニュー
くろぎ甘味研究所を語る上で欠かせないのが、「黒蜜きな粉」かき氷です。このメニューは、くろぎブランドの代名詞ともいえる存在で、迷ったらこれを選ぶというリピーターも多く、定番の位置を確立しています。
黒蜜きな粉の特徴は、甘さのバランスと香ばしさにあります。まず、ふわふわに削られた氷の上に、たっぷりの黒蜜クリームと香ばしいきな粉が重ねられ、見た目にも迫力のある“山”のような盛りつけが印象的です。仕上げには胡桃がトッピングされ、食感にもアクセントが加わります。さらに「追いきな粉」が提供されるため、自分好みの濃さに調整できるのも嬉しいポイントです。
中には白玉やあんこが隠れており、食べ進めるにつれて味と食感の変化が楽しめます。このように、一杯の中に複数の味わいと食感が共存しており、最後まで飽きずに楽しめる設計になっています。
ただし、ボリュームは相当なものです。ハーフサイズは用意されていないため、少食の方や他のメニューも楽しみたい方は注意が必要です。また、氷が溶けるスピードも早いため、ゆっくり味わっていると水っぽくなってしまう場合もあります。時間との勝負を意識して食べると、より美味しくいただけるでしょう。
このように、黒蜜きな粉は「くろぎらしさ」が詰まった、初心者にもおすすめできる安心感のあるメニューです。
ドリンク付きのセット提供が嬉しい
くろぎ甘味研究所の魅力の一つとして、すべてのかき氷にドリンクがセットで付いてくる点が挙げられます。このサービスは単なるおまけではなく、全体の体験価値を高める工夫として機能しています。
選べるドリンクは「抹茶」か「水出しコーヒー」のいずれかです。抹茶は濃厚で香りが高く、甘さのあるかき氷との相性が抜群です。一方で、水出しコーヒーはすっきりとした味わいで、後味をさっぱりと整えてくれます。どちらを選んでも満足度が高く、食後の余韻までしっかりと楽しめるよう配慮されています。
加えて、セットドリンクとは別に、希望者には温かいほうじ茶も提供されるのが大きなポイントです。冷たいかき氷を食べると、どうしても体が冷えやすくなりますが、このホットドリンクによって体温バランスを整えられるのは、他店にはない心配りといえるでしょう。
ただし、ドリンクの選択肢が限られている点は注意が必要です。ジュースや甘いドリンクを希望する方には向いていないかもしれません。とはいえ、あくまで「かき氷を引き立てる」ことを目的としたラインナップであるため、その役割としては十分に機能しています。
このように、ドリンク付きセットは見た目の豪華さだけでなく、食後の満足度や身体への配慮も含めて考えられた、実用性のあるサービスといえます。
大門 かき氷とラーメンの融合店も登場
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雲のきれまは100日限定営業
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ラーメンとかき氷のセットが人気
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ふわふわ純氷の本格かき氷とは
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地域素材を活かしたメニュー展開
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店舗アクセスと座席情報まとめ
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今後の営業スケジュールに注意
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各店は予約可・混雑回避も可能
雲のきれまは100日限定営業
「雲のきれま」は、2024年6月10日に港区芝エリアでオープンした、ラーメンとかき氷を同時に楽しめるユニークな期間限定店舗です。この店の最大の特徴は、オープンからわずか100日間のみ営業するという点にあります。営業期間は9月30日までと明確に決まっており、その“はかなさ”がかえって訪問意欲を高めています。
店名の由来も興味深く、ふわふわのかき氷を「雲」、ラーメンの麺を「太陽の光」に見立てて名づけられました。現れては消える限定店というコンセプトにぴったりのネーミングで、店舗自体が一種のアート作品のような存在です。場所は田町・三田エリアの芝商店会内にあり、DIYで改装した10坪ほどの小さな店内に、カウンター7席とテーブル4席を備えています。
ただし、期間限定営業であるため、行きたいと思ったときには既に閉店している可能性もあります。来店を検討している方は、スケジュールを早めに調整しておくのが賢明です。また、期間終了後の再開については未定ですが、店主は「来年以降、より広い場所での再オープンを計画している」と語っており、今後の動向にも注目が集まっています。
このように、「雲のきれま」は、味だけでなく“今しか食べられない”という限定性も魅力のひとつとなっている店舗です。
ラーメンとかき氷のセットが人気
「雲のきれま」では、ラーメンとかき氷をセットで提供するという他にはないユニークなスタイルを採用しています。こうした組み合わせは一見異色にも思えますが、実際に注文してみるとその調和のとれた構成に驚かされる人も少なくありません。
セットメニューとして提供されているのは「麺と氷レギュラーセット」で、価格は2,450円。ラーメンは、香川県産の「伊吹いりこ」を中心に3種の煮干しをブレンドした出汁が特徴です。しょうゆ味と塩味の2種類から選べ、どちらも油を控えめにしたやさしい味わいが魅力です。麺には手もみの平打ち縮れ麺が使われ、食感とスープの絡みが絶妙なバランスを保っています。
一方のかき氷は、時期ごとに異なるフレーバーが用意され、純氷を使用した本格仕様。セットにすることで、ラーメンのあとに冷たいデザートで口をリセットできるのがポイントです。脂っこさがなく、体にもやさしい仕上がりのラーメンだからこそ、かき氷との相性も良好です。
ただし、食べごたえがしっかりあるため、両方を完食するにはある程度の空腹状態での来店が望ましいでしょう。また、単品での注文も可能なので、食べきれるか不安な場合はそれぞれ別に注文するのも一つの方法です。
このように、ラーメンとかき氷という意外性のあるセットメニューが、「雲のきれま」の新しいスタンダードとして多くの支持を集めています。
ふわふわ純氷の本格かき氷とは
「雲のきれま」のかき氷は、その製法と素材へのこだわりから、単なる“デザート”ではなく、本格的なスイーツとして提供されています。最大の特徴は、数日かけて凍らせることで不純物を極限まで取り除いた「純氷(じゅんぴょう)」を使用していることです。これにより、氷自体に透明感と軽やかな口当たりが生まれ、ふわふわとした繊細な食感を実現しています。
この純氷を専用の機械で丁寧に削り、自家製のシロップやトッピングを重ねて完成させるかき氷は、見た目の美しさもさることながら、味の深みも特徴的です。使用されている素材にもこだわりがあり、例えば「マンゴー」には佐賀県産の高糖度果実を、「メロン」には熊本県産の肥後グリーンを使用しています。
また、メニューによっては練乳やチーズソース、はすかっぷジャムなど、他店ではなかなか見られない素材が組み合わされ、見た目と味の両方で楽しませてくれます。中には「いちごレアちぃ」「はすかっぷちぃ」など、ユニークなネーミングの商品もあり、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力です。
一方で、価格はレギュラーサイズで1,500円、スモールでも1,200円と、一般的なかき氷よりやや高めです。ただし、使用素材の品質と丁寧な調理工程を考えれば、納得できる価格帯だと感じる人が多いのも事実です。
このように、「雲のきれま」で提供されるかき氷は、シンプルながらも奥深く、冷たさと温かみの両方を感じさせてくれる一品です。
地域素材を活かしたメニュー展開
「雲のきれま」では、ただユニークな組み合わせを提供するだけでなく、使用する素材にも深いこだわりが見られます。特に注目すべき点は、各地の特色ある食材を積極的に取り入れている点です。これにより、どこにでもあるラーメンやかき氷とは一線を画す“地域素材の魅力を引き出したメニュー展開”を実現しています。
ラーメンに使用されている出汁には、香川県産の「伊吹いりこ」を含む3種類のいりこが使われており、丁寧にブレンドされた出汁は奥深い旨味を生み出します。香りとコクを両立させたこの出汁は、化学調味料を使わずに自然な味わいを追求している点でも高評価です。
一方、かき氷に使用されるフルーツやシロップにも地方食材が取り入れられています。例えば、「マンゴー」かき氷には佐賀県産の果肉が、「メロン」には熊本県産の肥後グリーンが使用されており、それぞれの産地ならではの風味が際立っています。さらに、北海道産のハスカップを使ったメニューもあり、甘酸っぱいアクセントが新鮮な驚きを提供してくれます。
こうした地域素材を活かすことで、単なる期間限定店の枠を超え、料理としての完成度を高めている点は大きな魅力です。もちろん、地域の農家や生産者と協力していることから、地産地消の観点でも好意的に受け取られるケースが多いです。
このように、「雲のきれま」はメニュー構成においても地域と深くつながっており、その姿勢が料理の味や質にしっかりと反映されています。
店舗アクセスと座席情報まとめ
「雲のきれま」は、港区芝2丁目の芝商店会内に位置しており、都営地下鉄の三田駅やJR田町駅からもアクセスしやすい立地にあります。周囲にはオフィスや住宅も多く、平日・休日問わず気軽に立ち寄れるエリアです。駅からは徒歩10分圏内で到着できるため、ランチや休日の軽食にも適したロケーションといえるでしょう。
元々は「極厚ポークステーキ ポクポク田町店」の跡地を活用しており、店内はコンパクトながらも落ち着いた雰囲気が保たれています。店主自身がDIYで改装したという店内は、木の温かみを感じられる空間で、どこかカフェのような居心地の良さもあります。
座席数は全部で11席。内訳はカウンター席が7席、テーブル席が4席です。カウンター席では調理の様子を間近で見ることができるため、料理ができるまでの過程も含めて楽しむことができます。一方で、テーブル席はグループやカップルにも利用しやすく、ゆっくりと会話を楽しみながら食事をしたい方に向いています。
ただし、店舗の規模が小さいため、混雑時には待ち時間が発生する可能性もあります。予約制ではないため、確実に座りたい場合は開店直後や比較的空いている時間帯を狙って訪れると良いでしょう。
このように、「雲のきれま」は立地・雰囲気ともに気軽さと特別感を兼ね備えた店舗でありながら、座席の限られた“隠れ家的存在”としても楽しめます。
今後の営業スケジュールに注意
「雲のきれま」は、その最大の特徴でもある“100日限定営業”を行っているため、スケジュール管理が非常に重要です。2024年6月10日にオープンした同店は、同年9月30日をもって営業を終了する予定で、それ以降は閉店となります。
この期間限定の営業スタイルは、一種の“イベント的要素”として楽しむ人も多く、SNSなどでも「今だけ」「ここだけ」といったワードとともに紹介されています。しかし、その反面、「行こうと思っていたら終わっていた」というケースも十分にあり得るため、訪問を予定している方は必ず営業期間を確認してからスケジュールを組むことが大切です。
また、期間内であっても混雑する時間帯や天候、材料の仕入れ状況によっては一部メニューが早めに終了してしまう場合もあります。こうした点からも、余裕をもったスケジューリングと、事前の情報収集が必要になります。
さらに、店主は今後、より広い場所での再オープンも検討していると明言しています。ただし、次回の開催場所や時期はまだ確定していないため、今回の出店が“最初で最後になる可能性”も否定できません。
このように、「雲のきれま」は期間が限られているからこそ、訪れる価値のあるお店です。興味がある方は、後回しにせず、早めの訪問を検討してみてください。
各店は予約可・混雑回避も可能
大門エリアで話題のかき氷店は、どちらも事前予約が可能であり、混雑を避けてスムーズに楽しめるのが大きな魅力です。とくに、人気が集中しやすい夏場は行列ができやすいため、予約システムの活用が満足度に直結します。
まず「くろぎ甘味研究所」では、公式フォームから事前予約ができる仕組みが導入されています。1予約あたり300円の予約手数料が発生しますが、確実に座席を確保できる安心感は大きなメリットです。とくにカウンター席が8席のみという少人数制のため、予約なしでの訪問はタイミングによっては難しい場合もあります。なお、キャンセル料が2,000円かかる点には注意が必要で、予定が不確かな方は慎重に判断したほうが良いでしょう。
一方、「雲のきれま」は予約制を取っていないものの、営業開始直後や平日昼過ぎなど、比較的空いている時間を狙えばスムーズに入店できる可能性があります。席数は全部で11席と限られているため、週末や天気の良い日は早めの来店が安心です。また、期間限定の営業であることから、終了が近づくにつれて混雑が予想される点も考慮する必要があります。
このように、各店ともに混雑対策として一定の配慮がなされており、訪問時のストレスを最小限に抑える工夫がされています。予約や来店時間の調整をうまく行えば、落ち着いた空間で丁寧に仕上げられたかき氷を堪能することができるでしょう。初めて訪れる方こそ、計画的な利用をおすすめします。
大門 かき氷の魅力と特徴を総まとめ
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くろぎ甘味研究所は割烹料理の名店が手がける専門店
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くろぎ甘味研究所はカウンター8席のみの落ち着いた空間
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かき氷とドリンクがセット提供で満足度が高い
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ヴィーガン対応の抹茶と黒胡麻かき氷がある
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黒胡麻かき氷は完全新作で濃厚なごまの風味が特徴
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黒蜜きな粉はあんこ・白玉入りで食感も楽しめる定番メニュー
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ドリンクは抹茶か水出しコーヒーが選べ、温かいほうじ茶も提供
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くろぎ甘味研究所は予約可能でキャンセル料あり
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雲のきれまは100日限定で営業する特別店舗
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雲のきれまではラーメンとかき氷のセットが人気
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純氷を使用したふわふわの本格かき氷を提供
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メニューには佐賀県産マンゴーや熊本県産メロンなどを使用
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店舗は芝商店会内で、アクセスは三田駅・田町駅が最寄り
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雲のきれまは予約不可だが時間帯を選べば混雑回避できる
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どちらの店も独自性があり、今しか味わえない魅力がある